境内の景色

お葬式

大切な人を見送る場に寄り添いながら

縁の糸を「つむぎなおし」 哀しみの時間に区切りをつける

お葬式とは、故人にとって、この世との決別を迎える儀式であるとともに、この世に残された人にとって、永遠ではない「いのち」に区切りを設けるために行う、哀しみの時間です。
南詢寺は、大切な人を見送るこの哀しみの時間に寄り添いながら式次をすすめます。

葬儀の流れ

① まずはお寺にご連絡ください

  • お名前とお寺との関係(以前にご縁があったこと)をお伝えください。信頼できる葬儀社、ご自宅に近い葬儀会館のご紹介も可能ですのでご相談ください。

② 葬儀に関する打ち合わせ

  • 枕経・お通夜・葬式・初七日法要について、必要かどうかのご希望を伺い、斎場の状況で日時などを決定します。戒名に関するご希望があればお伝えください。(お寺にお納めいただく御布施の目安は、この時にお伝えします。)

③ 葬儀の当日について

  • 基本的に葬儀式の開式約30分前に会場到着いたします。到着後、当日の予定と今後の準備が必要な内容についてご説明いたします。法要の所要時間は全体で30~40分程です。斎場までご同行し、供養諷経を行います。

④ 満中陰(四十九日)の法要について

  • 葬儀の際にお渡しする中陰表(七日参りや満中陰法要の日時の目安)を参考に、満中陰(四十九日)法要の希望日時や会場について御家族でご相談いただき、お寺と日程を調整し決定します。

じゅんびできること(お寺での終活について)

日常生活の指針や将来の安心を得る方法のひとつに「生前戒名」があります。戒名とは、仏(お釈迦さま)・法(教え)・僧(仲間)を敬う仏教徒としての証。これまでの生き方を見つめ直し、将来について準備できることやご家族に大きな負担を掛けることのない先祖供養について、お寺と一緒に考えておく機会にもなります。