境内案内
本堂
ご本尊は明和元年(1764)に建立された旧本堂から受け継いだ釈迦如来像。内陣には、お釈迦さまの生涯を表す「降誕」「成道」「初転法輪」「涅槃」の4枚の欄間があります。
玄関
本堂の一階部分が正面玄関です。本堂へのエレベータ(車椅子対応)もこちらにあります。玄関ホールでは、手すき和紙のタペストリーが参拝者を出迎えます。
書院
本堂の一階部分にある、お客さまをおもてなしするお部屋です。法事参列者の控室となります。
開山堂
本堂奥にあり、ご開山 懶禅舜融禅師と歴代住職をお祀りしています。その隣には、ご開基のお位牌もお祀りしています。
客殿
境内入り口近くにあり、坐禅会やワークショップなど、さまざまな用途に活用されています。
境内
永くお寺の繁栄を見守ってきた旧本堂の名残りの大きな鬼瓦は歴史を感じさせます。古き良き伝統を継承しながらも、エアコンや床暖房、全イス席、エレベーターやバリアフリー対応お手洗いなど、あらゆる世代が快適にお参りできるよう心掛けています。
和紙と南詢寺
玄関ホールや書院などに手すき和紙の作品(堀木エリ子氏作)を展示しています。季節や時間、心の持ちようで印象が変化し、「すべてのものごとは相互依存によって成り立つ」とする仏教の世界観「縁起」を表現しています